no.0001 Masaki Hattori



Location : Gallery TAO

no.00001 服部将己



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no.00000 増富アートプロジェクト2011 Noyaki




Location : 旧増富中学校

お知らせ

だいぶご無沙汰しております。


ちょっとした手違いにより


  • interviewers web-site


の、アドレスが更新されず…。
web-siteがなくなってしまいました…。
訪問していただいた方には本当に申し訳なく
反省しきりでございます。

YouTubeFacebook は健在です。

最近、更新もインタビューもご無沙汰になっていますが
インタビュアーズをきっかけに
PVprobono という活動に発展しています。

現在はPVprobonoの活動が手一杯で
なかなかインタビューに行けない状況ではありますが
時期がきたら、またインタビューにいきます。
いつかはまだ、なんともいえませんが…。


なので、こちらのブログに過去のインタビューを
どしどしリンクしてまいりますので
ご覧いただければ、幸いです。



サンマーク出版 編集長 鈴木七沖さん☆インタビュー撮影日記



2013年11月19日 晴天☆インタビュー撮影@湯島食堂


ロケ地にご協力いただきました湯島食堂 本道さんに感謝いたします。

鈴木さんのジェットコースターのようなライフヒストリーから行き着いた「今」…

そして「未来」のことまでしっかりと伺いました。


2013年11月11日。

朝からinterviewersのfacebookページがエラいことになっていた。

300いいね!が1時間ごとにすごい勢いで増えていく。400、500、600、700…いいね!

何が起こったのがはじめまったくわからなかったが、

のちほど鈴木七沖さんの拡散による現象であったことが判明。


それはひと月程前のある電話からつながってる。

昨年夏にインタビュー出演の湯島食堂の本道佳子さんからだった。

「映画監督の鈴木七沖さんをインタビュー撮りませんか~!サンマーク出版の編集長さんも

している方なんですよ~!」と本道さん。本道さんはいつもあっけらかんと明るい。

「あ、はい、りょうかいしました!」頭で考える前に即決(笑)


本道さんはよくいろんな方をつなげてくださいます。

今年5月にご出演の藤岡典代さんもそのおひとり。

その時もすばらしい内容のインタビューが撮れたので、今回もただならぬ特別なご縁を感じる。

その後、鈴木さんとはメールや電話で個別にやり取り。

interviewesというライフヒストリーをテーマにしたインタビューへ理解をいただいた後、

とんとん拍子インタビューの撮影日程が決定してゆきます。


interviewersでは本当にご縁のある方のインタビューしか制作していません。

ご縁がある方は、収録日程などのタイミングもドンピシャで進みが早い。不思議です。

早速、開催していた鈴木さんのドキュメンタリー映画『食べることで見えてくること』

自主上映会&講演会へ出掛け、直接ご挨拶。


映画では『食べる』をテーマに様々な角度からインタビュー映像を軸として

生きるヒントとなるキーワードが至るところにまぶされた作品。

その後の講演会は、鈴木さんやわらかい物腰から少しギャップを感じるくらいパワフル! 

その翌日、冒頭で触れたfacebookページのいいね! 祭りへとつながってゆく。


…というわけでおかげ様でなんと11月19日現在1170いいね!いただくことができました!

interviewersというこの活動に興味を持ってくれる人が増え、より人と人とがつながってゆくことを願います。

鈴木さん、この場を借り重ねて御礼申し上げます。


本当にありがとうございました〜!!


改めまして…鈴木七沖さん。

サンマーク出版で話題性のある本の出版を手がける傍ら、

ドキュメンタリー映画『Swich』『食べることで見えてくること』の監督もしています。

本と映像を使い、アグレッシブに人と人のコミュニティの場づくりをしていらっしゃいます。

interviewersも人と人とを映像でつなげてゆくことをテーマにしているので、

鈴木さんの活動にはとてもとても共感を持ち、同時に刺激も受けました。


映像はあくまでも道具なのだ。

人と人がリアルでつながれるための道具。

今後、何か違うカタチで鈴木さんはコラボしたいなぁ~と勝手に思ってます♪



このクリップが、鈴木さんの「世界を変える種まき」の一助となりますことを願ってこれから編集します。

乞うご期待!!


ちなみに、写真に映っている真ん中の女性は誰でしょう? 

な、なんとOggiの専属モデル トミーさんだよ~☆

なぜここにいらっしゃるかはヒ・ミ・ツ♪

『PARADISE ALLEY BREAD & Co.』勝見淳平さん



久しぶりの更新!です。
今回はかっこいいパンを作っている
『PARADISE ALLEY BREAD & Co.』
勝見淳平さんのインタビューをUPしました。

コトのはじめは、
ちらほらちらほらと見かけるイベントや展示の写真
何だこれ?! 
ダレが作ってんの?!

パン?! パンがかっこいい!
パンが格好いいってナニ?! 
どういうこと?!

頭の中でぐるぐるしたわけです。

こればっかりは
見てみないと言葉で表すのはムズカシイ。
ナニがどうしてこうなったのか聞いてみたい。

そんな思いを抱いて一年。
詳細は割愛。で、ご縁ができました。
湯島食堂のミラクルパワーでしょうか? 笑

パラダイスアレイに至るまで
パンに詰まった色々
これからの色々
想像以上のいろいろがギュギュっと
詰まっていました。

撮影/編集  Ben Matsunaga
音楽 NAo
撮影場所『PARADISE ALLEY BREAD & Co.』

いつもいつも、たくさんの方々のご協力に感謝します。

詳しくはインタビュー本編
お楽しみ頂ければ幸いです。


tsuneda





ZUSHI CINEMA FILM FES 2013 にて鳥居パン設置中










環境意識コミュニケーション研究所☆柳瀬宏秀さん撮影日記


















2012.12.6(水) 雲ひとつない晴天☆


柳瀬宏秀さんは、マヤ暦研究の第一人者である
ホゼ・アグエイアス博士の日本での正式な代理人です。
古典マヤが残した叡智について、講演、講座やイベントなどで
たくさんの人たちに伝えていらっしゃいます。
東日本大震災のあと、2011年3月23日にホゼ博士はお亡くなりになりました。
柳瀬さんはマヤに関して一時活動を休止していましたが
それを機に活動を再開され、マヤの叡智をより多くの人へ伝えることに
全精力を注いでいらっしゃいます。

実は、柳瀬さん、2002年までバリバリの電通マンでした。
interviewersのわたしくし新井は大分昔になりますが
CMのお仕事をご一緒したことがあります。
その頃のわたくしといえばCMプロダクションに入ったばかりの新人。
電通本社はその当時まだ東銀座にあり、
柳瀬さんのところへよく訪ねて行った記憶があります。
ある日のこと。
わたしは柳瀬さんへ少しご迷惑をかけるようなことをしでかして
しまったことがありました。
柳瀬さんは新人のわたしをオフィスのご自分の席へ座らせ、
目の前に柳瀬さんも腰をかけ、ニコニコ微笑んで
「あらいさんね…」とものすごく穏やかに諭してくださいました。
仕事先で、ペーペーの新人の自分にそんなふうに接してくださったのは
後にも先にも柳瀬さんだけだったような気がしています。
その時の記憶は今でも不思議と鮮明。
それから10年以上ずっとお会することはありませんでしたが
柳瀬さんと再会したとき、すぐわかりました。
お会いしたと言っても、ドキュメンタリー映画の中のワンシーンに
なんと! 柳瀬さんが映っていたのです!
とてもよい映画だったのですが、柳瀬さんのクローズアップシーンが
出てくると暫く動揺で映画そっちのけ。

‘えっ!? 電通を辞めて、環境意識コミュニケーション研究所!?
な、なんなんだろう!? 今、何をしているんだろう!?

柳瀬さんという人間に、ぶぁ~と興味が湧いてきました。
上映後、もしかしたらと思いfacebookで検索。
ありました。お名前が。早速お友達申請。
facebookでやりとりをさせていただいた後、
柳瀬さんの講演会へ行ったりして、
ついにインタビューをさせていただくことが決まりました。

それまで「マヤ暦」のことは知っていましたが、聞いたことがあるという程度。
2012年12月21日以降の暦がないということと、
地球滅亡!?的なミーハーな情報ぐらいしか知りませんでした。

正直申しまして、踏み込んでみたら深かった…。
それは底が見えないほど深すぎて…もう知らなかった自分には戻れない…(笑)
というか…編集が大変(汗)
いずれにしろマヤの全てはクリップでは語れませんのでご了承ください。(すでにギブアップ)

さて、せっかくですので今回の撮影の日を
マヤ暦「コズミック・カレンダー」的に顕しますと
********************************
KIN192 黄色い惑星の人
表明する 仕上げる 生み出す
自由意志 感化する 叡智
********************************
となります。

柳瀬さんのライフストーリークリップとどうシンクロするのかな☆
お楽しみに!

NPO法人ハナラボ 代表/角めぐみさん☆撮影日記


















2012.11.21() 晴天☆



NPO法人ハナラボ 代表/角めぐみさんと出会ったきっかけは、

これまたフェイスブック!


まずNPO法人ハナラボについて。

「女子大生×社会課題=未来をつくる」ため、

女子大生と社会問題との架け橋として活動をしている団体です。

現在いくつものブロジェクトが進行中!

只今ぐんぐん上昇中で、個人的に期待大


2012年3月頃、わたしたちinterviewersは自分たちの自己紹介ビデオを制作しました。

ウェブサイトもまだなくて、ただそろそろ本格始動させてようかなという頃、

その自己紹介ビデオをf.bページで告知したら、いち早く反応してくれたのが角さん。

わたしたちのつくった「増富アートプロジェクトのPV」をご覧いただいていたらしい。

それから、f.bメッセージのやり取りをして一度お会いすることに。

なんだか、同じ匂いのする人って感覚的にすぐわかるんだなぁ。

すぅ~と引き寄せられてゆくような感じでお会いする。

お会いした時、角さんは「はじめましてぇ〜」とパ〜ッと明るく終始ニコニコ。

そんな角さんを見ていたら自然に ‘インタビューを撮りたい! 思い

その場でオファをさせていただくことに。


そして、お会いしてからしばらく時間がたちます。

実はわたしがキャパオーバーで体調を壊したりといろいろあってインタビュー撮影できず…とほほ。

とはいえ、角さんの活動はちゃんとf.bでチェック。

ふむふむ、がんばってるなぁ~と陰ながら応援していました。


ある日のf.bのタイムライン。

『ハナラボ大報告会』というイベントが目に飛び込んでくる。

何だか面白そうだとピンと来たので即決参加。

実はハナラボでは、山梨県北杜市の課題へ女子大生が挑むという

ビッグプロジェクトを進行中。

5年かけて地域活性化へつなげてゆくというもので今年が立ち上がりの1年目。

すでに女子大生たちがいくつかのグループに分かれて

情報収集→企画立案→地域の方と一緒にテスト実施まで行っています。

もちろん女子大生は学業と両立させつつです。すごいなぁ。

その彼女たちが、その活動の報告をパソナ東京本社の大会議室で行うというのだから

なんかおもしろそうでしょ?

山梨県北杜市というところもわたしたちの興味をそそるところ。


山梨県北杜市が拠点。

そう、何げにつながっているのだ。


2012.10.28『ハナラボ大報告会』が開催されます。

参加者は100名強。もちろん大盛況に終わります。

正直わたしも想像以上に女子大生が優秀でエンターテイナーだったことにびっくり。

ヘタなコンサルよりいいんじゃない?と。

そのイベントの間じゅうニコニコしていたのが角さん。

代表だから少しは緊張してぴりぴりしているかしら…なんて思っていましたが

女子大生と一緒になって楽しんじゃってる。

ここにいるみんなはそんな彼女に引き寄せられているのでは!?と思った。


「これは末っ子パワーなんです!」

インタビューの中での言葉。

角さんのライフストーリーは、世代が近く同じ女性ということもあって

わたしたちにとって共鳴するものばかり。ただその行動力には感服。

女は直観で動くというけれどまさにその成功例タイプだなぁと。


この度、インタビューのロケ場所としてはじめてレンタルをしました。


池上駅から徒歩9分くらいにあるこのスタジオは今年出来たばかり。

クリエイターの集うシェアスタジオを目指しているという。

コンセプトにグッときたので一度ぜひ伺いたいなと。

中古のいいかんじのマンションをリノベーション。

明るい自然光が差し込んでいて、個人的にはかなり好み。

とてもよい映像が撮れた~。

これからも協力関係でつづけられるといいなぁ。


インタビュー乞うご期待☆